ビジネスローンで事業融資を受ける方法
ビジネスローンで事業融資を受ける方法

ビジネスローンにおける遅延損害金とは

金融機関でお金を借りた際には大原則として、期日までに返済することが求められます。ビジネスローンにおいてもそれは同様であり、利用には計画性が欠かせません。

ところが、ビジネスローンが順調に返済できるかどうかは事業の成否にかかっていることもあり、返済が遅れてしまうケースもあるのは事実です。

金融機関の各社では返済の遅れに対して様々な措置をとっており、出来る限り期日までに返済がなされるように促しています。多くの金融機関が採用している仕組みの1つに遅延損害金があります。

これはローンの支払いが遅れた際に通常の利息や元金に加えて請求されるものであり、基本的には返済が遅れれば遅れるほど高くなります。具体的には借入残高×遅延損害金利率÷365×延滞日数で計算される仕組みです。

遅延損害金の利率は各金融機関によって異なりますが、最大で20%までとなっています。やはり通常の利率と比べると高めに設定しているところが多いです。

一方で遅延損害金を取り入れていないところもあります。延滞日数はその言葉からも分かる通り、返済期日の翌日からカウントされます。遅れるにしても出来るだけ早く支払った方が遅延損害金は低く抑えることが可能です。

借入が高額であればその分返済も大変ですが、遅延損害金も高くなるので注意が必要です。遅延損害金には利用者に延滞をさせないという抑止的な意味合いもあります。

実際に延滞してしまった場合には信用情報に傷がついてしまうこともあり、それは遅延損害金以上のダメージとなります。特にビジネスローンの場合には企業の信頼すら揺るがしかねません。

そのため、出来る限り延滞しないように心がけ、どうしても延滞せざるを得ない場合には金融機関に連絡を入れておく必要があります。

ただ支払えないからとそのまま放置するよりも、しっかりと連絡して正直な事情を伝えた方が心証は悪くありません。また、企業の代表者は個人ローンの返済も滞らないようにしておきましょう。

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