ビジネスローンで事業融資を受ける方法
ビジネスローンで事業融資を受ける方法

セカンドハウスローンとビジネスとの関係

銀行や信用金庫などといった金融機関で取り扱っている金融商品には、さまざまなタイプのものがありますが、お金を借りるという意図であれば、目的別に分類されたローンの制度を利用するのがもっとも適当といえます。

こうしたなかでも、最近注目されているのがセカンドハウスローンとよばれるものです。

このセカンドハウスローンというのは、日常生活のために用いている自宅とは別に、通勤や通学の便宜のために第二の住宅を構えたり、あるいは余暇を過ごすための別荘を建てたりする場合について、その取得費用をまかなうための、特別な目的に対応したローンであるといえます。

こうした制度とビジネスとの関係についてですが、まずは別荘やセカンドハウスを純然たる事業用資産として取得する場合、あるいは他人に貸して賃貸料を得るといった収益物件として取得する場合には、基本的には対象外になると考えたほうがよいといえます。

あくまでも個人としてのニーズに対応したものであって、みずからそこで生活をするという必然性がなければならないわけです。

また、本人の健康状態をもとに団体信用生命保険に加入したり、新築または中古として取得をした別荘などは銀行が担保として抵当権を設定したりもしますので、よけいに個人としての名義でなければ適切を欠くということになります。

ただし、お金を借りることになる本人のビジネス上の経歴についてはこれとは別問題で、通常の会社に勤務するサラリーマンであれば、勤続年数がたとえば3年以上などといった条件がもうけられているものです。

これは建物そのものの用途などの条件とは異なり、将来にわたって返済ができるだけの、十分な資力が現在あって、将来的にもそれがうたがいのないことであることを証明するためのものと考えたほうがよいといえます。

こうした要素をもとにして、はたしてお金を貸す相手として適当であるかどうかを銀行側が審査のなかで判断するというわけです。

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