ビジネスローンで事業融資を受ける方法
ビジネスローンで事業融資を受ける方法

新規事業を立ち上げるときの融資先の選び方

新規事業を立ち上げたいと思ったら、まずその計画に見合った資金の調達が必要です。手持ちの運用資金が足りなければどこかの融資を受けることととなります。では、その先はどのようなところにお願いすると良いのでしょうか。中小企業であれば知人や親せきなどから借金をして事業資金を調達するといったことをよく聞きます。この方法はお互い信頼しての貸借で、手軽で簡単にお願いできるかもしれませんが、実は意外とトラブルに発展することが多いケースです。返済期日や金額で意見の相違がでてきたり、連帯保証人などで問題が発生し、後々までしこりが残ったりということもよくありますので、あまりお勧めできる方法ではありません。やはり公的な手続きが必要で、互いが信頼契約を結べるところにお願いすることが良いでしょう。現在公的な機関の中では日本政策金融公庫の新創業融資制度という制度を利用している事業主の方が増えてきています。こちらは日本政策金融公庫が行っている融資制度で、新規の企業や独立をサポートするためにできた融資制度です。この制度の良い点は無担保、無保証、連帯保証人不要といったことでしょう。

これは法人会社だけでなく、個人事業主にも適用されます。具体的な内容は、まず、金額の上限が3,000万円まで、自己資金が融資額の1/10を保有していること、15年間融資の金利はおおよそ2.6~3.1%と、他と比べてとても好条件となっています。また貸し出し条件はほかにもあり、起業してから2期以上経過していない、同様の業種の企業、または事業に6年以上勤務経験がある、1/10の創業資金を自分で用意できること、別の融資制度と併用することなどがあります。この条件がクリアしていないと融資を受けることができません。この制度は他と比べて金利は安く設定されており、申請から実行まで通常2~3か月かかるところ、およそ1ヶ月半で申請が下りるといった利点があります。ただ、こちらの審査はなかなか素人の手続きでは通らない、と言われています。もし審査を進めていきたいのであれば、詳細な審査の条件をよく熟知している税理士等の専門家に相談してみると良いでしょう。

ビジネスローンの説明はこちら

ビジネスローンとは

Top